どんなにキレイにメイクしても、Tゾーンはメイク崩れしやすく、鼻の周りの毛穴を隠すのは難しいですよね。
ついついファンデーションを厚塗りすると、小鼻に毛穴落ちしていませんか?
いちご鼻といわれる鼻の毛穴のポツポツや、小鼻の先の黒ずみ、脇の毛穴目立ちに角栓、気になりますよね。
メイク崩れせず、至近距離でも毛穴の目立たない、ツつるつるな小鼻を目指したいですよね。
今回は、そんな気になる鼻の毛穴の悩み解消するための方法についてご紹介します。
●鼻のポツポツ毛穴、角栓・黒ずみの正体は?
鼻の黒ずみや、ポツポツいちごのような毛穴、角栓の目立ちはどうして起こるのでしょうか?
気になる鼻の毛穴の悩みは、大きく「開き毛穴」「詰まり毛穴」「メラニン毛穴」の3つのタイプがあります。
それぞれのタイプによって、原因やケア方法が異なるので、まずは鏡で自分の鼻の毛穴を観察して、自分の鼻の毛穴の悩みのタイプを確認してみましょう。
自分の鼻の毛穴の悩みのタイプを確認してみよう
「開き毛穴」タイプ
小鼻の脇などの毛穴や、ポツポツ毛穴の目立ち、いちご鼻が気になる方です。
鼻の毛穴が開いて、目立っている状態です。
夕方になると小鼻の周りのファンデーションが毛穴落ちしたり、鼻のザラつきが気になるのもこのタイプです。
「詰まり毛穴」タイプ
鼻の黒ずみや、角栓が気になる方です。
鼻の毛穴の中に角栓や汚れが詰まっていたり、詰まった角栓が黒ずんだりしています。
黒ずみ毛穴といわれるのもこのタイプです。
「メラニン毛穴」タイプ
鼻の黒ずみが気になり、一見、詰まり毛穴タイプのように思えますが、よく見ると毛穴のふちが黒、もしくは茶色く色素沈着していて、毛穴が黒っぽく見えているタイプです。
鼻の毛穴の悩みのタイプと原因
毛穴が目立つ原因は、生まれつきの遺伝の要素によって毛穴が大きく目立つ場合もありますが、基本的には、毛穴の開きと詰まりにあります。
「開き毛穴」タイプ
毛穴は気温によって、閉じたり開いたりしています。
気温や湿度が高いところにいると、毛穴が開いて発汗し、体温調節が行われます。
そのとき鼻の毛穴も、身体中の毛穴と同じように、開いて発汗します。
通常、鼻の毛穴が開いて発汗したあとは、自然に閉じるのですが、皮脂や汚れなどが毛穴に残った状態だと、うまく毛穴を閉じることができません。
また、角層の乾燥によって、肌を守るために、毛穴の中の皮脂腺から過剰に皮脂分泌されて、毛穴が開いた状態のままになり目立っています。
生まれつき皮脂腺が多い方や、オイリー肌で赤ら顔気味の方に多い悩みです。
「詰まり毛穴」タイプ
毛穴の中の皮脂腺から分泌された皮脂と、古い角質が混ざり合って角栓になります。
さらに、毛穴の中に溜まった角栓が詰まって固まり、酸化してしまうと、黒く変色して黒ずみとなります。
おもに、鼻先をはじめとするTゾーンの毛穴に多いのが特徴です。
開き毛穴を放置すると、角栓ができたり、黒ずみが起こりやすくなり、詰まり毛穴にも悩むことになります。
「メラニン」毛穴タイプ
鼻の毛穴の黒ずみの悩みでも、毛穴のふちが黒い場合は、毛穴の中にメラニンが色素沈着しています。
発生メカニズムは、シミができるのと同じ仕組みです。
日焼けなどの紫外線によるダメージによってうまれたメラニンや、ニキビや、毛穴の角栓を無理に絞り出そうとして起こした炎症などの色素沈着などによって、毛穴の周りが黒くなります。
鼻のポツポツ毛穴、角栓・黒ずみの解消法
日々の何気ない行動や習慣が、毛穴トラブルの原因になっていることがあります。
また、毛穴の悩みを解消するために実践していたお手入れが、逆に毛穴トラブルを悪化させる要因になっていることもあります。
毛穴トラブルを招く行動・習慣・NGケアとは?
まずは毛穴トラブルとなる行動や習慣、NGケアを見直してから、正しい毛穴ケアを実践していきましょう。
朝の洗顔は、お湯か水だけで、洗顔料を使わない
朝は忙しいから、洗顔は水洗いだけで済ましてしまう方もいると思います。
夜にしっかり洗顔したからといって、寝ている間も皮脂が分泌され、汚れが付着しています。
したがって、朝の洗顔が水洗いだけでは、寝ている間の皮脂汚れを落としきることは難しく、詰まり毛穴の原因にもなります。
さらに、水洗いだけでは落としきれない皮脂によって、メイク崩れやヨレも起こりやすくなります。
朝の洗顔も、洗顔料を使用して、たっぷりの泡でやさしく洗いましょう。
洗顔後、すぐに化粧水を使って保湿をしない
洗顔後は、肌が乾燥しやすい状態なので、すぐに化粧水を使って保湿するようにしましょう。
洗顔後、2分たたないうちに、肌の乾燥は始まっています。
肌が乾燥すると、毛穴から過剰に皮脂が分泌されます。
皮脂が分泌されると、角層がうるおっていると勘違いしますが、肌の内部は乾燥しているのです。
過剰な皮脂分泌は毛穴を開く原因になります。
また、角層が乾燥すると厚くなり、開き毛穴の原因にもなります。さらにバリア機能が壊れやすくなり、さまざまな肌トラブルを招きます。
クレンジングや洗顔で、念入りにゴシゴシ洗う
毛穴の角栓や黒ずみを除去したいからといって、クレンジングで念入りなマッサージや、洗顔でゴシゴシ長い時間かけて洗うのはNGです。
クレンジングでのマッサージは、力が入っていることが多く、シワやくすみの原因にもなります。
また、長い時間クレンジング剤を肌に乗せていると、せっかく浮き上がらせたメイク汚れが、逆に毛穴の中に戻ってしまいます。
ゴシゴシと力を入れて洗顔することも、過度な摩擦で、角質を厚くしたり、メラニンを活発にしてしまいます。角層が厚くなると開き毛穴や詰まり毛穴の原因になります。
メラニンの活性化は、シミやメラニン毛穴の原因になってしまいます。
さらに、過度な洗顔により、肌のうるおいを保つ保湿成分のセラミドまで洗い流してい、肌の乾燥も招きます。
洗顔をするときは、たっぷりの泡でやさしくなでるように洗いましょう。
化粧水をコットンでなじませて保湿している
コットンに化粧水を浸み込ませて、肌になじませるように保湿ケアをすると、肌を滑らせることで、角層に摩擦が起き、それが刺激となります。
毎日のコットンによる保湿ケアの摩擦と刺激により、角層が厚くなることがあります。
角層が厚くなると、毛穴の開きや詰まりの原因にもなります。
コットンでやさしくパッティングするのはOKですが、これもたたく刺激が強すぎると、肌の赤みや色素沈着を起こす原因になります。
肌の赤みは、角層の内部で炎症を起こしている状態です。これは色素沈着を招き、メラニン毛穴を引き起こす原因にもなります。
コットンで化粧水をパッティングするときは、やさしく、力を入れすぎないようにしましょう。
化粧水は、手のひらにとって、手で肌になじませましょう。指で化粧水を肌の奥へやさしく入れ込むように保湿することがポイントです。
毛穴が気になるから、ファンデーションの厚塗り
毛穴の目立ちがきになるからと、毛穴を隠すためにファンデーションを厚塗りにしてしまうと、重ね過ぎたことで、皮脂崩れしやすく、逆に毛穴が目立ってしまいます。
ファンデーションを塗り重ねるのではなく、毛穴をカバーするタイプの下地で丁寧に整えてから、ファンデーションは適度にカバーする程度に塗りましょう。
紫外線対策をせずに外出してしまうことがある。
外出するときに紫外線対策を忘れたり、汗をかいたり、長時間野外にいても、日焼け止めを塗りなおさないことはありませんか?
紫外線ダメージを繰り返すと、メラニン毛穴の原因にもなります。さらに、シミやくすみを引き起こすだけでなく、肌の乾燥にもつながります。
紫外線ダメージは、あらゆる肌トラブルを引き起こすので、外出時の紫外線対策や、日焼け止めの塗り直しは意識して行うようにしましょう。
指や爪、毛抜き、ステックなどを使って角栓を押し出す
毛穴に詰まって固まった角栓を、指や爪、毛抜きやステックなどを使用して、引き抜いたり、押し出したりことは、肌に大きなダメージを与えます。
角栓を引き抜いたり、押し出したりしても、毛穴自体が小さくなることはありません。
肌ダメージによって、かえって毛穴が広がったままになったり、毛穴周辺の角層が硬くなり、毛穴の開きや詰まりの原因になります。
あぶら取り紙を使って頻繁に皮脂をとる
おでこや鼻、頬などのテカリが気になるからと、頻繁にあぶら取り紙を使って皮脂をとると、肌の乾燥を招きます。
乾燥した肌は、外気や紫外線などの外的刺激から肌を守ろうと、過剰に皮脂を分泌させます。
この過剰に分泌した皮脂が毛穴に詰まることで、角栓ができたり、黒ずみができたりして、毛穴が目立つことになります。
おでこや鼻、頬などのテカリが気になる場合は、軽くテッシュでおさえるか、皮脂吸着型のルースパウダーをはたくと皮脂を抑えられます。
顔の産毛が気になるので、顔そりを頻繁にする
顔そりを頻繁にやり過ぎてしまうと、角層を傷つけるだけでなく、繊細な毛穴も傷つけてしまい、正常な毛穴の機能を失わせてしまいます。
顔そりは、なるべく回数を減らすように心がけ、顔そりをするときは、刃のやさしい電動カミソリを使い、毛の流れにさからわないように、なでるように使いましょう。
毛穴の角栓が気になるので、毛穴パックを使って取り除いている
毛穴の角栓や黒ずみが気になるからと、貼って剥がすタイプの毛穴パックすると、ごっそりと詰まった角栓や汚れが取れるので、詰まり毛穴に効果がありそうですが、実はデメリットもいっぱいあります。
パックを剥がす際に、肌に必要な角質まで一緒に剥がれてしまい、肌への刺激が強く、乾燥を起こしやすくなります。
また、一気に角栓や汚れを取れるため、毛穴の中がすっきりしますが、毛穴がぽっかりと開きっぱなしになり、また皮脂や汚れが溜まることを繰り返します。
毛穴パックはできれば使わずに、やさしい洗顔や保湿ケアでの毛穴ケアを行いましょう。
正しい毛穴ケアとは?
毛穴ケアの基本は、洗顔と保湿です。それに加えて、毛穴の悩みのタイプに合わせたお手入れを実践することで、毛穴の悩みを解消できます。
まずは、普段の洗顔と保湿を見直して、正しい洗顔と保湿を実践してみましょう。
毛穴ケアの基本は、正しい洗顔と保湿
洗顔の仕方
朝晩の洗顔に洗顔料をたっぷり泡立てて洗うことを心がけましょう!
洗顔のポイントは、たっぷりの泡とぬるま湯です。
洗顔料は十分に泡立て、たっぷりの泡で包み込むように、やさしく洗い上げましょう。
鼻の毛穴が気になるからと、鼻の周りを指で念入りにゴシゴシ洗うのは厳禁。
指と肌の間に、たっぷりの泡がクッションになるように、やさしくなでるように洗うのがコツです。
そして、洗顔時ぬるま湯は、少し冷たいかなと思うくらいの30~35度くらいが最適。
水温が高すぎると、必要な皮脂や、保湿成分のセラミドまで一緒に洗い流してしまうので、肌の乾燥につながります。
また、水温が低すぎても、毛穴が閉じてしまい、毛穴の汚れや皮脂が落ちにくくなってしまいます。
冷たい水で洗顔することで、毛穴が引き締まると思いがちですが、冷たい水で毛穴が閉じるのは一時的な状態です。
水温が高すぎても低すぎても、過剰皮脂分泌につながります。
熱すぎず、冷たいと感じない程度のぬるま湯を心がけましょう。
保湿ケア
洗顔後は、すぐに化粧水で水分を補いましょう。
クレンジングや洗顔は、一日の汚れを落として、保湿を促すための役割があります。
化粧水は、クレンジングや洗顔によって失われた水分を補い、このあとにつける美容液などの美容成分を、肌に浸透させやすくするための通り道をつくる役割もあります。
化粧水をつけるときは、コットンを使わず、手でそのままつける方が肌にはやさしいです。
コットンは塗るときに摩擦を起こすだけでなく、毛羽立った繊維で肌を傷つけることもあります。
手を使って化粧水を塗ることで、体温によって自然と温まり、自然と血行が促進され、化粧水のなじみもよくなります。
塗り終わったあとは、手のひらを使って、両頬やおでこなどをやさしく押さえることで、さらに化粧水の浸透をよくします。
毛穴や肌の悩みによって、適した化粧水は違いってきます。
自分の毛穴の悩みに合わせた化粧水を選ぶようにしましょう。
それでは、続いて毛穴の悩みのタイプに合わせたプラスのお手入れについてご紹介します。
毛穴の悩みタイプ別のお手入れ方法
正しい洗顔と保湿ケアと一緒に、毛穴の悩みに合わせたプラスのお手入れを実施するこで、より毛穴の悩みが解消されやすくなります。
「開き毛穴」タイプ
開き毛穴タイプは、皮脂が過剰に分泌しています。
皮脂が多いからと、肌が潤っているわけではなく、むしろ肌の奥が乾燥したインナードライ状態の方が多いのです。
さっぱり系の化粧水や、ジェルタイプの乳液や美容液を使用して、しっかり保湿ケアをしましょう。
皮脂抑制作用のあるビタミンC誘導体を配合した化粧水や美容液を使用すると効果的です。
甘いお菓子や飲料など、糖分の摂り過ぎも皮脂の過剰分泌につながるので注意が必要です。
毛穴の開きを早く治したい場合は、美容皮膚科でのフラクショナルレーザーの治療が即効性があり効果も期待できます。
ただ、治療後の予後に十分気をつけないと、赤みや炎症などの肌トラブルを引き起こすので注意が必要です。
「詰まり毛穴」タイプ
吸着力のある酵素や、クレイ系の洗顔料を使って洗顔すると、毛穴の詰まりや角栓、黒ずみを取り除きやすいです。
また、どうしても毛穴の角栓や黒ずみが気になる場合は、専門のエステや美顔器などを使って、バキュームで吸い出す方法もあります。
角栓が酸化した黒ずみ毛穴には、抗酸化作用の強い美容液が効果的です。
「メラニン毛穴」タイプ
毛穴のふちが色素沈着しているメラニン毛穴は、シミやくすみができるのと同じメカニズムで発生します。
毛穴の中にメラニンが溜まったり、色素沈着することで、毛穴が黒くなっているので、肌の代謝を上げて、メラニンを排出しやすくすることが大切。
シミやくすみをケアするのと同じように、美白成分の配合された化粧水や美容液で保湿ケアすると効果的です。
自宅で簡単にできるワンポイント毛穴ケア!
気になる毛穴を、自宅で簡単にケアする方法をご紹介します。
ワンポイントの毛穴ケア方法なので、時間ができたときや、気になったときに即実践してみましょう。
美容成分入りの化粧水で、鼻をコットンパック
入浴後や、ホットタオルで温めて毛穴が開いた状態で行います。
ビタミンCや、レチノール入りの化粧水をコットンにしみこませ、2~3分程度、鼻にのせます。
鼻をコットンパックすると、毛穴に美容成分が浸透し、こびりついた角栓を柔らかくしたり、角栓をできにくくしてくれます。また、肌のターンオーバーも促進してくれます。
オイルを鼻に塗って、ラップパック
美容オイルをたっぷりと鼻の周りに塗り、ラップでパックします。
サラサラ系のオイルよりも、こってりとしたテクスチャーのオイルの方が密着力が上がり、効果も出やすくなります。
オイルがない場合は、ワセリンやバームでも代用できます。
週に1~2度程度ラップパックをすると、黒ずみや角栓が落ちやすくなります。
オイル綿棒で鼻をマッサージ
綿棒の先にたっぷりオイルを染み込ませます。
オイルは、普段使っている美容オイルでOK。
オリーブオイルやグレープシードオイル、ココナッツオイル、ベビーオイルなどでも大丈夫ですが、肌に使用するので、できるだけ香料や防腐剤など、肌刺激となる添加物が入っていないものを選ぶようにしましょう。
たっぷりオイルを浸み込ませた綿棒で、やさしく小鼻の周りをマッサージします。
気になる黒ずみや角栓が、柔らかくなって出てきます。
オイル綿棒でマッサージしたあとは、洗顔と保湿ケアをしっかり行いましょう。
ホットタオルで、洗顔前に毛穴を温める
ホットタオルで、洗顔前に毛穴を蒸して温めると、毛穴が開いて、毛穴の中の皮脂や汚れが落ちやすくなります。
ホットタオルは、タオルを濡らして、電子レンジで温めるだけでOK。温め過ぎた場合は、熱すぎない程度まで冷まして使えば大丈夫です。
洗顔前のひと手間に加えるだけで、効果的に毛穴の洗浄ができます。
帰宅後は、できるだけ早くクレンジングと洗顔をする
毎日、帰宅後にできるだけ早くクレンジングと洗顔するだけで、毛穴の負担が軽減され、毛穴トラブルが起こりにくくなります。
クレンジングと洗顔は入浴とセットではなく、帰宅後の習慣にするように心がけましょう。
まとめ
気になる鼻のポツポツ毛穴、黒ずみ、角栓など、鼻の毛穴の悩みは、大きく「開き毛穴」「詰まり毛穴」「メラニン毛穴」の3つのタイプがあります。
毛穴ケアの基本は、正しい洗顔と保湿ケアです。
洗顔は、朝晩しっかり洗顔料を使用して、たっぷりの泡でやさしく洗いましょう。
顔すすぐときは、熱すぎず、冷たすぎないぬるま湯を心がけましょう。
保湿ケアは、化粧水を手でやさしくつけることがポイントです。
コットンは、なでるときに摩擦が発生して、肌を傷つける可能性があるので使用しないようにしましょう。(やさしいパッティングで使用ならOK)
化粧水を塗ったあとに手で顔をおさえると、手の温度で血行が促進され、化粧水が浸透しやすくなります。
毛穴ケアの基本の洗顔と保湿に加え、「開き毛穴」「詰まり毛穴」「メラニン毛穴」の3つのタイプに合わせたお手入れをプラスしましょう。
まずは、自分の毛穴の悩みのタイプをしっかり確認しましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。