口の周りに、八の字にあらわれてくるほうれい線!!
目立ってくると、「機嫌悪い?」と思われてしまったり、実年齢より老けて見られてしまったり(泣)
なんとかしたい!と思っている方はたくさんいますよね。
ここでは、ほうれい線対策に使える、おすすめグッズをランキング形式でご紹介していきたいと思います^^
気軽に使うことができるものが多いので、テレビやスマホを見ながら……
など、ながら美容にも活用することができますよ。
では、早速みてゆきましょう!!
ほうれい線対策に使える!! おススメグッズランキング
ここでは、ほうれい線対策に人気のグッズを紹介します。
選んだ基準としては、
- 価格
- ネットショップの口コミ評価
- 使いやすさ
を考えて選んでみました。
ネットショップは、アマゾンと楽天を中心に参考にしました。
第1位:コジット カッサリフトプレート(実勢価格:1054円)
口コミ数も多く、値段も手頃なのがこのカッサリフトプレートです。
「かっさ」は、もともと韓国の骨気(コルギ)というマッサージに使われる道具ですが、このかっさプレートは岐阜土岐の窯で作られた磁器製で、肌当たりも優しい仕様となっています。
手のひらで包めるほどの、小さなハート形に近い形で、
「なめらかで使いやすい」
「ほうれい線に効く」
「使用後肌がポカポカしてくる」
「顔のむくみがとれて引きしまる」
といった口コミがたくさん挙げられていました。
使用時は、肌の摩擦を防ぐためにスキンケア製品を塗った状態で使用している人が多いようです^^
第2位:リフトレージュ 遠赤外線ローラー・フェイス用(実勢価格:948円)
こちらは、コロコロの付いたY字型の器具で、顔を挟んでマッサージするタイプの製品です。
「テレビを見ながら使っている」
「毎日お風呂上りに使っていたら顔が小さくなったと言われた」
といった口コミが多く、リンパマッサージの効果があると評判です。
頬を中心にしっかりとマッサージすることができるので、ほうれい線対策にもおすすめです^^
ラバー素材でしっかりと肌をグリップしてマッサージしてくれますし、水に濡れても大丈夫です。
片手で使えることもあって、テレビやお風呂にはいりながら、ながら美容にも使いやすいですよ。
第3位:ノーブル スリムマウスピース(実勢価格:857円)
ばね式のマウスピース型で、口に挟んで、口を縮めたり、開いたりして運動させることで口の周りにある口輪筋を鍛え、フェイスラインを整えるという商品です。
レギュラー、ストロング、スーパーストロングと、三種類の強さから選ぶことができます。
「洗面所に置いて、歯磨き後の習慣にしている」
「毎日使っていたら口角が上がった」
などの口コミが寄せられており、なかなか鍛えにくい口の周りの筋肉を効果的にトレーニングできるようです。
口輪筋は、衰えてくるとほうれい線ができる原因になると言われているので、この商品はその予防や改善に期待できますね^^
第4位:富士パックス販売 フェイスストレッチ(実勢価格:943円)
こちらも口の周りを鍛える商品です。
口にくわえて、息を吸うとへこみ、吐くとふくらむ仕組みで、見た目でも筋肉が鍛えられていることが確認できるようになっています。
「三分くらいで疲れてくる」
「口の周りに良い」
といった口コミがあり、口輪筋や、広い範囲の顔の筋肉を鍛えることができるようです。
筋肉のストレッチ効果もあるので、ほうれい線の改善に必要な血行促進にも期待できます。
第5位:multifun Y字美容ローラー (実勢価格:2599円)
こちらはY字型の持ち手の先に、ゴルフボールのようなローラーが付いたタイプのマッサージローラーです。
わりと多くみられるタイプの形状ですが、気軽に試すことができる価格で、口コミ評価も非常に高くなっています。
「ほほの肉が減った」
「むくみが取れた」
といった口コミが多く、リフトアップ効果を感じている人も多いようです。
なめらかに動くローラータイプなので、肌に負担がかかりにくいことも安心ですね^^
ほうれい線対策のマッサージをしたいけど、自分でマッサージするのが苦手……というような人にはピッタリだと思います。
自分に合ったタイプを選ぶ
ここでご紹介したグッズは、大きく分けて
- マッサージ系
- 筋トレ系
に分かれていました。
また、マッサージ器具も、使い方や形状はさまざまです。
自分の生活スタイルや、やってみたいほうれい線対策の方法に合わせて、自分に合ったグッズを選んで、取り入れてみるのがおすすめです^^
ほうれい線対策で大事なことは、長く続けることなので、ずっと使い続けられそうなものを選びたいですね!
ほうれい線グッズを使うときの注意点
マッサージ系のグッズの中には、スキンケア製品を付けて使用するものもあります。
摩擦を避けるために、使用方法を良く読み、肌に負担がかからないように注意しましょう。
また、筋トレ系のグッズに関しては、最初は無理のない範囲で使用し、慣れるにしたがって少しずつ回数や時間を増やすなど、自分の状態に合わせて使うことが大切です。
無理に力を入れてしまうと、ほうれい線にも逆効果になってしまう可能性があるので気を付けましょう!
まとめ
いかがでしたか?
ほうれい線は、悩んでいる人も多いだけに、ケアするためのグッズも多く販売されています。
自分に合ったグッズを見つけて、ほうれい線対策を続けていきたいですね^^